さて、航空会社のマイレージプログラムに入会するにあたり、どのプログラムに加入するかは非常に重要です。
こちらでは、下記の4つのプログラムについて考えてみたいと思います。
ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク
NWワールドパークス
UAマイレージプラス
考慮すべきは、
1)貯めたマイルを何に使うか
2)マイルが貯まりやすい航空会社
3)マイルの加算率の良いクレジットカード
4)どれか一つに集中する
一番重要なのは、マイルを貯めて何をしたいか、ではないでしょうか。
ANAやJALの場合、
- Edy・Suicaといった電子マネーへの交換が可能
- 記念品・グッズ・サービス等への交換が可能
- グループの旅行会社等で使える利用券・クーポン券へ交換可能
- 提携会社のポイントへ交換可能
- 特典航空券の利用者に、2等親以内の親族、等の制限がある
- 貯めたマイルに有効期限がある(3年)
- 格安航空券等ではマイルの加算率が悪い(50%)、加算されないケースがある
といった特徴があります。
一方でUAやNWの場合、
- マイルを購入できる
- 特典航空券の利用者に制限が無く、友人・恋人にも発券可能
- 貯めたマイルに有効期限がない(UAは18ヶ月ですが延長可能)
- 貯めたマイルを他の会員へ贈る事ができる
- 特典航空券の発券・変更に手数料がかかる場合がある
- 格安航空券等でもマイルが100%加算される
といった特徴があります。
UAやNWの場合、マイレージプログラムのサービスはフライト以外にあまり力を入れていません。貯めたマイルの使い道が特典航空券以外に無い、と言って良いレベルです。
一方ANAやJALの場合、マイレージプログラムのサービスにかなり力を入れており、貯めたマイルの使い方の選択肢はここ数年拡がる一方です。マイルを電子マネーとリンクさせた事によりマイルが疑似通貨となった為、使い勝手はどんどん良くなりました。
マイルを貯めて無料で旅行に行く、を考えた場合、利用券・クーポン券・電子マネーを含めて考えると特典航空券による飛行機代だけでなく宿泊費・レンタカー・スキーリフト代といったものまでカバーできます。
仕事でUAやNWを頻繁に使うビジネスマンを除いては、日本に在住する限り、ANA又はJALのマイレージプログラムに加入する事を勧めます。
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