マイルを貯めて無料で旅行に行くにあたり、ANAカードとJALカードのいずれのマイレージプログラムに加入すべきか、どういう点に注意すべきかを考えます。
基本的にはどちらに加入してもさほど差はありません。それよりも、自分のライフスタイル・好みに合ったマイレージプログラムを選択し、エアライン・クレジットカード・ショッピング・サービスをそのマイレージプログラムに集中する事が大切です。
-頻繁に飛行機に乗る場合-
ビジネスマンに多いケースかと思いますが、アライアンスを含め国内外で良く乗るエアライン・自分に取って利便の良いエアラインを規準に考えるべきです。
搭乗した距離(マイル)・支払金額に応じて上級会員となり、会員のランクに応じて搭乗毎にボーナスマイル(50%~125%)が加算されます。
ANA上級会員の例
JAL上級会員の例
-年に数回飛行機に乗る場合-
同様に、提携しているアライアンスを含め、良く使うエアラインを規準に考えるべきです。地方空港の場合、どちらか一方の方が便数が多い事があります。その場合はそのエアラインにするべきでしょう。
飛行機にたまに乗るけどマイルを主に貯めるのは違うマイレージプログラム、というのはマイルが分散してもったいない話しです。集中する事が大切です。
-ほとんど飛行機に乗らない場合-
もっぱらクレジットカードでマイルを貯める事となります。その場合、下記の提携状況等を考慮して決めれば良いかと思います。その他の比較項目に関しては、判断する際の規準にはあまりなりません。
| 項目 | ANA | JAL | 備考 |
| 電子マネー | Edy | Suica | #1 |
| 電子マネー使用時 | 加算有り | - | 200円=1マイル |
| 家族のマイル合算 | - | 有り | 一等親まで |
| 鉄道・流通 | - | JR | |
| 東急 | |||
| 小田急 | |||
| ネットショッピング | 楽天 | Yahoo! | |
| 記念品への交換 | 有り | - | ANAセレクション |
#1
2007年12月現在、Suica対応は
電子マネーに関して
現時点ではEdyの方が若干使い勝手が良いと言えそうです。電子マネーの使い勝手を重視するのであればEdy付ANAカードを選択する方が良さそうです。
Edyへのチャージに関し、クレジットカードからのチャージは従来ショッピング扱いでポイントが加算されていましたが、今後は加算されなくなります。既に、JCBカード及び
鉄道・流通との連携に関して
現時点では
提携状況・サービスは定期的に変わります。ある程度マイルが貯まって特典航空券や電子マネー等に交換できる目処が付いた段階で、改めてどちらのサービスが自分に合っているのか、検討すれば良いかと思います。
-クレジットカードの申込先-
ANAカード(三井住友VISAカード)
ANA JCBカード
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