2007年12月11日火曜日

ANAカード vs JALカード

マイルを貯めて無料で旅行に行くにあたり、ANAカードJALカードのいずれのマイレージプログラムに加入すべきか、どういう点に注意すべきかを考えます。


基本的にはどちらに加入してもさほど差はありません。それよりも、自分のライフスタイル・好みに合ったマイレージプログラムを選択し、エアライン・クレジットカード・ショッピング・サービスをそのマイレージプログラムに集中する事が大切です。



-頻繁に飛行機に乗る場合-

ビジネスマンに多いケースかと思いますが、アライアンスを含め国内外で良く乗るエアライン・自分に取って利便の良いエアラインを規準に考えるべきです。

搭乗した距離(マイル)・支払金額に応じて上級会員となり、会員のランクに応じて搭乗毎にボーナスマイル(50%~125%)が加算されます。

ANA上級会員の例
JAL上級会員の例



-年に数回飛行機に乗る場合-

同様に、提携しているアライアンスを含め、良く使うエアラインを規準に考えるべきです。地方空港の場合、どちらか一方の方が便数が多い事があります。その場合はそのエアラインにするべきでしょう。

飛行機にたまに乗るけどマイルを主に貯めるのは違うマイレージプログラム、というのはマイルが分散してもったいない話しです。集中する事が大切です。



-ほとんど飛行機に乗らない場合-

もっぱらクレジットカードでマイルを貯める事となります。その場合、下記の提携状況等を考慮して決めれば良いかと思います。その他の比較項目に関しては、判断する際の規準にはあまりなりません。


項目ANAJAL
  備考   
電子マネーEdySuica
#1
電子マネー使用時加算有り-
200円=1マイル
家族のマイル合算-有り
一等親まで
鉄道・流通-JR
JALカードSuica
東急
JALカード TOP&ClubQ
小田急
JALカード OPクレジット
ネットショッピング楽天Yahoo!

記念品への交換有り-
ANAセレクション


#1
2007年12月現在、Suica対応はJALカードSuicaのみですが、JR東日本・ANAの包括提携が先日発表され、2008年夏頃に"ANA Suica カード"(仮称) が発行予定です。



電子マネーに関して

現時点ではEdyの方が若干使い勝手が良いと言えそうです。電子マネーの使い勝手を重視するのであればEdy付ANAカードを選択する方が良さそうです。

Edyへのチャージに関し、クレジットカードからのチャージは従来ショッピング扱いでポイントが加算されていましたが、今後は加算されなくなります。既に、JCBカード及び三井住友VISAカードから発表されています。



鉄道・流通との連携に関して

現時点ではJALカードの方が若干優勢と言えそうです。東急・小田急・JRとの使い勝手の良さを重視するので有ればJALカードを選択する方が良さそうです。



提携状況・サービスは定期的に変わります。ある程度マイルが貯まって特典航空券や電子マネー等に交換できる目処が付いた段階で、改めてどちらのサービスが自分に合っているのか、検討すれば良いかと思います。


-クレジットカードの申込先-

ANAカード(三井住友VISAカード)
ANA JCBカード


JALカード
JALカード OPクレジット
JALカード TOP&ClubQ
JALカード Suica


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